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腸研究の第一人者が毎日実践中!老化が遅れる1分間「腸」健康法 [美容]

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いま大人気の「腸活」をご存知ですか?

腸を元気に活動させることで、ガンや認知症、メタボを遠ざけるだけでなく、体の内外ともに若々しさを取り戻せる健康法のことです。

そのために重要な役割を担っているのが、腸内細菌。私たちの腸には、3万種1000兆個もの共生菌がすみ、腸と協力して体と心によい働きをしてくれます。

ただしそれは、腸内細菌を喜ばせる食事をし、彼らを元気にする生活をしているときだけに得られるパワーのようです。

ならば、腸内細菌に働いてもらうにはどんな腸活を行えばよいのでしょうか?

その点について知るためには、76歳のいまも現役で、腸研究の第一人者として活躍する藤田紘一郎さんの『50歳から若返るための1分間「腸」健康法 ―老化を防ぐ決め手は“腸活”です!』(ワニブックス)が役立ちます。

ご本人が毎日実践し、若返りによいと実感しているという39項目の方法のなかから、簡単にできそうな6つの方法をご紹介いたしましょう。

■1:1回につき1分間の深呼吸を繰り返す

「若々しくあり続けるために、第一に必要なものはなんですか?」と問われたら、どう答えるでしょうか? 答えは、なんと「性ホルモン」。

ちょっとエッチな響きに感じるかもしれませんが、性的魅力を高める性ホルモンも、50歳を過ぎれば若々しく長生きする源泉となるというのです。

そんな性ホルモンを枯渇させないためには、腸を鍛えることがいちばん。なぜなら性器は、腸からできているからです。意外な関係性にちょっとびっくりするかもしれませね。

じつは、イソギンチャクやクラゲのような原始的な動物には、脳も心臓もなく、生殖活動もすべて腸が行っています。進化の過程で、腸がさまざまな臓器などに分化しました。私たち人類も例外ではありません。

その分化の様子がわかるのが、お母さんのおなかのなかにいる胎児。胎内で最初に作られる臓器は腸であり、約8週間後に、腸だった組織にくびれができて性器へと発達します。命の神秘を感じますね。

そこで、性ホルモンの分泌量を盛んにするには、リラックスして腸や性器が活発に活動できるようにすることが不可欠。それには深い呼吸が有効です。

1回につき1分間、腸に新鮮な空気を送り込むつもりで深呼吸を繰り返しましょう。

■2:夕食に「体がなにを欲しているか」1分間考える

「若返るためになにを食べようか」「体がなにを欲しているか」、1分間でよいので、メニューにこだわることが大切。

しかし1日3食ともにこだわるのは大変なので、夕食を大事にしましょう。なぜなら、腸の吸収力がいちばん高まるのは夜、眠っている時間帯だから。

夕食に必ず摂りたい栄養素の第1位は、腸の働きを活性化する食物繊維。そして第2位は、性ホルモンの原料となるコレステロール。卵黄やレバー、ウナギ、魚卵、肉などに豊富に含まれています。

しかも、人体を構成する37兆個の細胞の新陳代謝にも、コレステロールは欠かせない栄養素だといいます。

■3:たんぱく質とネバネバ食品を一緒に食べる

食事で摂った肉や魚、卵、大豆、乳製品などのたんぱく質は、腸で20種類のアミノ酸に分解されます。

このうち、体内で十分な量を合成できないため、食事からとくに摂取する必要のある9種類を必須アミノ酸と呼びます。

この必須アミノ酸をもとにつくり出されるのが、幸福感や満足感の源泉である「幸せホルモン(セロトニンやドーパミン)」です。そんな幸せホルモンの分泌量を増やすには、腸内で合成されるビタミンCや葉酸、ビタミンB6などのビタミン類の働きが欠かせません。

腸内細菌の数と種類を増やし、豊かな腸内環境を築くことで、ビタミン類の合成力は高められます。

そのためには、水溶性の食物繊維を積極的に摂ることが大事。ワカメなどの海藻類、オクラや長いも、納豆、メカブ、コンニャクなどに多く含まれます。

こうしたネバネバ食品とたんぱく質を一緒に摂ることで、幸せホルモンの量も増えるというのです。

■4:良質な油を1日に2~3杯程度摂取する

亜麻仁油やエゴマ油、青背の魚の刺し身など、新鮮なオメガ3脂肪酸を毎日摂ると、腸の働きがよくなるそうです。さらに、オメガ9脂肪酸という栄養素を含むオリーブ油も腸の働きをよくします。

オリーブ油の利点は2つ。1つは、酸化しにくいので、過熱調理にも向くこと。2つめは、腸内環境を改善する効果を期待できることです。

保温効果があるので、温かい食べ物にオリーブ油を加えると、腸内をポカポカ温め続けてくれ、便秘改善効果もあります。とはいえ、摂りすぎは逆効果。著者は、1日2~3杯を目安に摂取することをおすすめしています。

■5:食物繊維や発酵食品をたっぷり摂取する

私たちの腸には3万種、1000兆個の腸内細菌がいますが、生まれながらに腸にすみついているわけではありません。

赤ちゃんは、母親の体内にいるときは無菌。誕生とともに外界にいる細菌とふれあい、腸に取り込んでいきます。

そうして生後1年かけて取り込んだ腸内細菌たちが、その人の健康状態を生涯にわたって左右する腸内細菌叢の組成を決めているのです。

決まってしまった腸内細菌叢の組成は変えられませんが、諦めることはありません。食物繊維や発酵食品をたっぷり摂る食生活は、腸内細菌叢の善玉菌の数を増やし、免疫力を高めてくれるからです。

■6:「ひと口ゆっくり30秒」をふた口だけ行う

腸の健康のために、積極的に摂りたいのは、オリゴ糖。オリゴ糖は、ビフィズス菌など善玉菌の大好物だからです。

オリゴ糖を毎日摂取すると、大便中のビフィズス菌が40%も増えるというデータもあります。

ただし、オリゴ糖の摂取を怠ってしまえば、わずか1週間で元の状態に戻ってしまいます。続けることが大事です。

そんなオリゴ糖を豊富に含むのが、玉ネギ、ゴボウ、ニンニク、アスパラガス、納豆などの大豆食品、バナナ、ハチミツなど。

一方、避けたいのが、白い主食や白砂糖。白い主食とは、白米や白い小麦粉で作ったうどんやパスタなど。主食にはブドウ糖が豊富に含まれますが、脳の栄養源にはなっても腸の栄養源にはなりません。

それどころか、ブドウ糖が大量に腸に運ばれると、小腸は真っ先にブドウ糖の消化に働かなければならず、疲れきってしまいます。

ご飯を玄米や五穀米にするだけで、腸の調子は変わってくるはず。50歳を過ぎたら、ご飯はお茶碗に半分程度にし、ひと口をゆっくりと30秒くらいかけて噛んでよく味わいましょう。

唾液もたっぷり出て消化もよくなりますよ。食事すべてにひと口30秒をかけるのは大変なので、ふた口だけ1分間かけてよく噛んでみませんか?



人間は加齢を避けることはできませんが、老化を遠ざけることはできます。老化とは、加齢の結果ではなく、衰えだからです。

腸内細菌を元気にする生活を心がけて、老化のスピードを遅らせましょう。腸内環境の改善のためにできることから始めてみませんか?

引用:Suzie






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